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アニメ塗り解説その1

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    いきなりアニメ塗り講座。いや講座っていうか、そういうご大層なもんじゃんくって普段何考えてアニメ塗りしてるか解説記事です。
    とりあえずアニメ塗りの話に昨日なったので相方向け。ちまちままとめていきたいです。…最後までいくだろうか。

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    さてアニメ塗り。
    私のアニメ塗り、というより均一塗りとか単色塗りとかそういう表現になりそうです。
    私の場合水彩塗りもアニメ塗りも基本は一緒で、どういう立体になるかと光源の位置を考え、手間や画面上の「らしさ」とすり合わせながら色を決めて行くという作業になると思います。

    で、今日は基本中の基本だけ少し。

    さてこの立体に単色で影をつけろ、といわれたらどうつけますか。


    まず光源が手前にある場合。
    影がついていることがわかりやすいように斜めからの光と仮定すると



    次に光源が向こう側にある場合。
    こんなん


    簡単に立体であるということがわかるようになりましたね。

    やはり基本は一緒です。一般的です。
    同じ様なことを美術の時間にしませんでしたか。
    そのときは恐らく鉛筆かボールペンで段階的にリアルな陰影をつけたことと思います。
    これはそのときの陰影を2値化して考えているようなものです。

    そんで。
    立体は大体これらの組み合わせであると考えることができます。
    それが漫画絵でも同じこと。
    アニメ塗りは簡単な立体の陰影とその2値化が基本にあると言えます。

    以下ケーススタディ次号。
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